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「RENT レント」★★★★☆
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RENT


 子供の頃から観てきているが、高校時代、初めてレンタルビデオを借りて、映画がホントに好きになった。大学でも沼津の映画館に通ってたし、今は自信を持って“趣味”と言える。「映画が僕の人生」というと大袈裟だが、世の中に映画あって良かった。

 今年は映画館に足を運ぶことが多く、いろんな予告編を観る。予告編制作会社もあるくらいなので当たり前なのかも知れないが、「観たい!」と思わせる作品が多い。その短い時間だけで感動してしまうことも少なくない。

 長いこと映画に親しんでいるからか、予告編を観ただけで、これは自分が好きな作品っぽいというのがわかるようになった。ただ「面白そう」ではなく「自分が好きそう」ってのがポイント。これに関しては裏切られたことはない。2004年のマイベスト1「スクール・オブ・ロック」にしても、去年のマイベスト1「エターナル・サンシャイン」にしても。

 今日、東劇まで観に行ったブロードウェイ・ミュージカルの映画化「RENT レント」も、その予告編だけで心奪われていた作品。実際に観た後、数時間経つのだが、その余韻に浸るというより溺れている感じ(笑)。

 ニューヨークのイースト・ヴィレッジに住む若者達の群像劇で、友情、様々な愛の形、生と死・・・を多彩な音楽と素晴らしいパフォーマンスで描かれています。

 ミュージカルってのは、セリフを歌でやりとりすることがあって(当たり前なんだけど、笑)、言葉よりも詞として感情を表現することがこんなに心を動かすものなのかと驚きました。歌ってのは凄いな。ほんと。

 間違いなく今年のマイベスト1候補(ほぼ決まりじゃないかと思ってます)。5つ星でなかったのは、自分の責任。「プロデューサーズ」で予行練習したはずなのに、最初ミュージカル映画についていけないところがあって。。。(恥)秋には舞台版の来日公演もあるそうで、観に行こうかと思ってます。いやー、凄かった。

ここからネタバレです。

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★5~4.5個 | 21:59:48 | Trackback(0) | Comments(1)
「ハウルの動く城」★★★★☆

DVD発売記念!再レビュー!
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 ネタバレ注意

 第77回米アカデミー賞授賞式を明日に控え、もしかしたら来年は長編アニメーション部門にノミネートされるかも知れない、「ハウルの動く城」を鑑賞しました。公開以来、待ちに待った瞬間に心躍り、観たところは六本木ヒルズ!!

 観る前、あちらこちらから聞こえてくるのは、”イマイチ”的な評価。「良かった~」という感想が聞こえてこなかったんだよねえ。それでも、年が明けて3ヶ月経とうとする今まで公開を続けているんだからお客さんは入ってるはずだし、その一部はリピーターのはず。そんな不安と期待の入り混じる中、SWエピ3宇宙戦争の予告を眺めていました。

 さて、いつだったか、『平成日本のよふけ』という深夜番組で「芸術は、爆発だ~!」でお馴染み(?)の故岡本太郎さんの養女(妻ではない)、岡本敏子さんがゲストで出演していた回を見た。
 この番組は日本の歴史を代表する人物を招いた、若者向けのトーク番組なんですが、けっこう好きで見ていて、岡本さんの回だけは忘れられません。

 番組は終始、岡本太郎さんがどんな人だったか敏子さんが語っているんですが、それが全て褒めちぎる言葉ばかり。しかし、それが全く嫌味でも何でもなくて、最後の方には僕は感動して泣いているんです。その場にいた一般の方も、泣いている姿を放送されてました。

 主人公のソフィーは18歳の女の子。あるとき魔法使いハウルと出会い、さらに荒地の魔女に呪いをかけられ90歳のおばあちゃんにされてしまいます・・・
 けれど、ソフィーは凄い前向き。逆に、18歳の頃よりも生き生きとしていました。それはハウルへの恋心から。やがて、それは愛に変わり・・・
 あるシーン、あるシーンで溢れるものを止められませんでした。自然に泣けてくるんです。

 観終わって真っ先に思ったのが、上述の岡本敏子さんのテレビを観て泣いたエピソード。「恋」とか「人を愛する心」ってのは本当に素晴らしい!!沸き起こるエネルギー、パワー。生きているという実感。いくら年をとってしまっても、恋する心は消えることはない!失うことはない!無くすことはない!
 
 いやあ、素晴らしい映画でした。いろんな人がいろんな感想を持っても、それが映画ですもの。ただ、僕はすごく気に入ったっていうだけのこと。声優陣もほんと素晴らしかった。木村拓哉さん、違和感みたいなのは別に感じなかったし、新境地を開拓したとも思えるぐらい。倍賞千恵子さん、少女時代のソフィーの声がダメとか言う人もいるけど、全くそんなことはなかった。当然特殊メイクが使えないので、年齢を声だけで演じ分けてたのは驚きです。
 その他、美輪明宏さんもやっぱり凄いし、その他の主要キャストも何ら文句ありません。

 久石譲さんの音楽は言うまでも無し。いい!!
 唯一マイナスな点を挙げれば、キャラクターが少なかったことぐらい。まあ、”センチヒ”が多いのもあるけど、”もののけ”よりも少なかった気がする。
 とはいえ、個人的に一番好きなのは・・・ソフィーも素敵だし、ハウルのようにもなりたいし・・・やっぱり美輪さんが演じた「荒地の魔女」だなあ。呪いをかけるような悪いヤツなんですが、後半から一気にファニーなキャラになるんです。気を抜いてると、画面の端っこで面白い表情をしてるんです。

 まだまだ公開は続くと思いますが、すごく元気づけられました。4月から近所の東京都現代美術館でハウルに関連したイベントが開催されるようです。すごく興味が出てきました。

 ここから、DVDによる2回目の鑑賞の感想。

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★5~4.5個 | 23:49:03 | Trackback(0) | Comments(0)
「エターナル・サンシャイン」★★★★★!!

 DVD発売記念!!再投稿
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 ”失恋”という言葉をgoo辞書で調べてみた。すると、「恋する気持ちが通じなかったり拒絶されたりすること 恋が成就しないこと」と出た。なんか、告白前とかそういう状況を想定しているようだ。付き合っていた二人が別れることになった時でも”失恋”と言うではないか。

 ”失恋”、それはまさに「恋を失ってしまう」こと。それまでは何事も無かったように生活していたのに、失恋した途端、体の中心か?心の中心か?ぽっかりと穴が空いたような気持ちになる。二人で過ごすのが当たり前だった休みの日、一人でどうやって過ごしていいのか悩んでしまったり。

 大切なパートナーを失ってしまっても、記憶思い出は一生残り続ける。一緒に撮った写真、相手からプレゼントされたり、相手へ贈ったモノ、一緒に訪れた場所、一緒に観た映画などなど、それらは記憶を呼び起こし思い出をよみがえさせる。それが楽しいものであればあるほど、想うのが苦しいのはなぜだろう。涙が出るのはなぜだろう。

 「いっそ、(彼女との)記憶を全て消してしまいたい」。僕が2005年、いや、一生をかけてオススメしたい「エターナル・サンシャイン」は、こんな切実な思いをヒント(?)にしている映画です。こんな発想をする脚本家は、チャーリー・カウフマン。「マルコビッチの穴」で、うじゃうじゃとジョン・マルコビッチを画面いっぱいに登場させた男です。

 主演は、役にいったん入ると完璧に入り込むらしいコメディ出身俳優ジム・キャリーと、文芸作品から現代劇まで幅広い演技の幅を持つ女優ケイト・ウィンスレット。二人とも素晴らしいです。ジムは抑え目、ケイトは新境地。
 脇を固めているのが、イライジャ・ウッド(「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ)、マーク・ラファロ(「イン・ザ・カット」)、キルスティン・ダンスト(「スパイダーマン」シリーズ)、トム・ウィルキンソン(「イン・ザ・ベッドルーム」)。彼らは、主役を食わず、それでいて存在感はあるみたいな。

 今まで観たこともないシーンが数々登場します。音楽も文句なし。そして、とにもかくにもストーリーが素晴らしい。
 おそらく1度観ただけでは、この映画の全てを観たとは言えないと思います。僕も公開されたら必ず映画館に観に行きたいと思っています。
 3月19日から公開です。ぜひ映画館で!!

ここからネタバレ!

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★5~4.5個 | 12:18:28 | Trackback(1) | Comments(2)
「エターナル・サンシャイン」★★★★★
eternal4.jpg


 映画モニターで初めて観たのが、2004年5月24日。ほぼ1年振りに映画館で観ました。1800円を払って観るつもりでしたが、やはりこの映画にがあるのでしょう、写真の劇場招待券が当たったんです。

 映画館で観るのはやっぱり良い。これから公開される予告編が観られるのが1つ。ちなみに今回はウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめかた」と、ホアキン・フェニックス主演「炎のメモリアル」、それと来週公開の「海を飛ぶ夢」が良さ気でした。
 あとはパンフレットを購入できること。ちゃんと買いましたよ。800円と高いのが気になりましたが・・・(笑)。

 さて、2回目の”エタサン”。いろんな人が感想で書いてある、クレメンタインの髪の色に注目しました。なるほどねえ。
 それと、それぞれのシーンを頭の中で整理。それにしても、テレビ画面と現実を一致させたり、遠近法をつかったり、その映像マジックに驚かされました。頭の中の世界を映像化してるんですけど、ほんと凄い想像力です。

 ケイト・ウィンスレットは、ほんと惚れる(笑)。実際にあんな女の子と付き合えば参っちゃいそうだけど、すごい魅力的。
 ジム・キャリーも良かったなあ。「少しでも関心を示されると、恋に落ちる」って言葉に共感(笑)。単調な日々を過ごしている等身大の男性像は、日本人にも当てはまるはず。ナイスマンって、いいね。

 最低な男を演じたイライジャ・ウッド。でも、彼の気持ちもわからんでもないよー。モテない男は、好きな女性を振り向かせるためには何だってするのさ。卑怯かも知れないけどねえ。

 来週、長くても再来週で公開終了となってしまうのが非常に残念ですが、それまでにもう1回は観たいと思ってます。
 間違いなく2005年ベスト映画だろうなあ。出逢うべくして出逢った作品だと思う。DVDいつだろ?(笑)


★5~4.5個 | 00:05:54 | Trackback(4) | Comments(5)
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