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「ヒストリー・オブ・バイオレンス」★★☆
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東劇


アカデミー賞授賞式の感想を書いてきましたが、ここで一度休憩。といっても土曜日の今日、公開2週目を迎えた「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観てきたので、その感想をUPです。写真は公開されている銀座東劇のエスカレーターから撮った景色です。

監督はデビッド・クローネンバーグ。「ザ・フライ」「クラッシュ」「イグジステンズ」といった作品を撮ってきた人で、独特の映像でその個性を存分に発揮してます。北野武さんが”変態監督”と言ってるのをテレビで観たことある。けなしているんじゃなくて、少し羨ましいという気持ちもあるんじゃないかなと思う(笑)。

主演は、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアラゴルン役で一気にメジャーになったヴィゴ・モーテンセン。共演はマリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハートなど。

先日のアカデミー賞では、助演男優賞にウィリアム・ハートが、あと脚色賞にノミネートされてました。彼の演技、確かに印象に残る感じですが、エド・ハリスも凄かったし、ヴィゴもマリアも素晴らしい演技でした。

脚色というなら、原作はあるわけですが、「シン・シティ」のようなグラフィック・ノベル(劇画ちっくな漫画?)だそうです。
 
僕の中でのクローネンバーグ映画のイメージは、”エログロ”なんですが、随所にそんなシーンがあって納得(笑)。好きな監督か?と聞かれたら、絶対NO!でも個性的なんで、作品は観たいんだよねえ。

もっと長くても飽きなかったと思う。逆にもう少し長い方が良かったかなあ。出演者の演技が素晴らしかったので、なおさら。ラーメンで例えるなら、意味不明かつ見た目にキツイ具が載ってるものの(それは取り除いて、笑)、麺もチャーシューもネギも美味しい、スープも悪くない。けど、量が少なくてお腹一杯にならない。そんな映画でした(笑)。

ここからネタバレです。


この映画のテーマは、”愛は過去を許せるか”だと思う。

この”過去”が結構キツイ。フィラデルフィアのマフィアで、暴力と人殺しは当たり前。そんな世界から、どうして足を洗い、フツーの幸せな家庭を持とうと思ったのか・・・それが知りたかった。

”許せる”かどうかは、家族それぞれ。10代に会いたかったと、その埋め合わせにコスプレで楽しんじゃうような夫婦。真実が明らかになってからのの苦悩。それでも自宅の階段で激しいエッチをしてしまうのが僕には理解できなかった。。。

「暴力で解決するな!」と叱られていた息子も、父親の過去を知り複雑だよなあ。でも、やっぱり愛しているんだ。勇気を振り絞り、命を救ったんだから。

許すも何も、幼いながらも家族の雰囲気の変化を感じている純粋無垢なは、ラストシーンに大好きなパパに食事の準備をしてあげる。これはグッときた。このラストシーンはめちゃくちゃ好きだな。オープニングとの対比があるしねえ。

やっぱり上映時間が短い!なんか惜しいなあ。
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