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「エターナル・サンシャイン」★★★★★!!

 DVD発売記念!!再投稿
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 ”失恋”という言葉をgoo辞書で調べてみた。すると、「恋する気持ちが通じなかったり拒絶されたりすること 恋が成就しないこと」と出た。なんか、告白前とかそういう状況を想定しているようだ。付き合っていた二人が別れることになった時でも”失恋”と言うではないか。

 ”失恋”、それはまさに「恋を失ってしまう」こと。それまでは何事も無かったように生活していたのに、失恋した途端、体の中心か?心の中心か?ぽっかりと穴が空いたような気持ちになる。二人で過ごすのが当たり前だった休みの日、一人でどうやって過ごしていいのか悩んでしまったり。

 大切なパートナーを失ってしまっても、記憶思い出は一生残り続ける。一緒に撮った写真、相手からプレゼントされたり、相手へ贈ったモノ、一緒に訪れた場所、一緒に観た映画などなど、それらは記憶を呼び起こし思い出をよみがえさせる。それが楽しいものであればあるほど、想うのが苦しいのはなぜだろう。涙が出るのはなぜだろう。

 「いっそ、(彼女との)記憶を全て消してしまいたい」。僕が2005年、いや、一生をかけてオススメしたい「エターナル・サンシャイン」は、こんな切実な思いをヒント(?)にしている映画です。こんな発想をする脚本家は、チャーリー・カウフマン。「マルコビッチの穴」で、うじゃうじゃとジョン・マルコビッチを画面いっぱいに登場させた男です。

 主演は、役にいったん入ると完璧に入り込むらしいコメディ出身俳優ジム・キャリーと、文芸作品から現代劇まで幅広い演技の幅を持つ女優ケイト・ウィンスレット。二人とも素晴らしいです。ジムは抑え目、ケイトは新境地。
 脇を固めているのが、イライジャ・ウッド(「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ)、マーク・ラファロ(「イン・ザ・カット」)、キルスティン・ダンスト(「スパイダーマン」シリーズ)、トム・ウィルキンソン(「イン・ザ・ベッドルーム」)。彼らは、主役を食わず、それでいて存在感はあるみたいな。

 今まで観たこともないシーンが数々登場します。音楽も文句なし。そして、とにもかくにもストーリーが素晴らしい。
 おそらく1度観ただけでは、この映画の全てを観たとは言えないと思います。僕も公開されたら必ず映画館に観に行きたいと思っています。
 3月19日から公開です。ぜひ映画館で!!

ここからネタバレ!


 とにかく、2005年のマイベスト映画はこの「エターナル・サンシャイン」で決まっている(おそらく)。

 脚本、映像、音楽、出演者、全てにおいて完璧だと思う。主演のジム・キャリーは、あのオーバーな顔芸を抑え目に、それでも彼の魅力を随所に出してたと思う(意外にカッコイイだな)。

 そしてケイト・ウィンスレットがホントに凄い。ファッションとか奇抜な髪の毛の色も似合ってるし、文芸作品のイメージが強い彼女の”色”も、僕の中では変わって、より一層ファンになった。レニーを抜いて1番かも知れない。

 ストーリーは割と複雑だったりするが、今、現実世界なのか?ジョエルの頭の中なのか?どのあたりの話なのか?というのを、クレメンタインの髪の色を意識しながら観ていくとわかりやすい。というかわからないならば、また観れば良い。

 クレメンタインに自分の記憶を消されたことを知ったジョエルが、自分も彼女の記憶を消そうとラクーナ社へ。最近の記憶から徐々に記憶が消され。最後の最後に、クレメンタインと初めて出逢ったときが消されるわけ。これがホントにうまい!というか、ドラマチック!泣けるんだなあ。

 参りました。一生の中でも、確実に上位にランキングされた1本です。
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★5~4.5個 | 12:18:28 | Trackback(1) | Comments(2)
コメント
>bakabrosさん
 今週、3回目を観ようかと企んでいます(笑)。TB&コメントありがとうございました。

 またいらしてください。
2005-04-16 土 02:42:43 | URL | り~ちゃん [編集]
何度でも観たい映画
ですね。一度だけでは把握しきれないし。
一度目は一度目へTBさせて頂きました。
2005-04-15 金 04:56:50 | URL | bakabros [編集]
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もう恋はしたくない「エターナル・サンシャイン」
観る前からドキドキしていた。これが映画に恋する事の出来る作品になるような予感がして。始まる前からこんなにドキドキする事はいつだったか。ビッグ・フィッシュ以来?観終わって、やはり、私が観たいと思っていた映像が、それ以上の映像を、思っていた以上のせつなさと深 2005-04-15 Fri 04:54:53 | 試写会帰りに。

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