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「ブロークバック・マウンテン」☆
 あと数時間で米アカデミー賞授賞式が始まります。今年の注目は、カウボーイ同士の恋愛を描いた本作。保守的といわれる、アカデミー協会がこのセンシティブなテーマを扱った映画を作品賞に選ぶのか・・・。

 っで、渋谷のシネマライズまで観に行ってきました。週末の渋谷に行ったのは初めてに近いかな。若者でごった返してた・・・みんなオシャレだよねえ。個人を主張してる感じがしました。

 シネマライズ前も結構な騒ぎ。僕が観た回は完売してたみたい。こういうときリザーブシートは威力を発揮します。お客さんの中には外国人の方もちらほら。やはりアカデミー賞に絡んでいる話題作を観たい映画ファンがいるんだねえ。それは日本人にも言えるけど。
 男同士とか男性のグループも見掛けた。偏見とかじゃなくて、話し方とかから間違いなくゲイの方だとわかった。

 僕のような田舎生まれ、田舎育ちの人間にとって、ゲイとか同性愛の世界は全く目にすることはなかったし、正直、どこか差別的な意識があると思う。そういう趣味(?)を持つことを認めているとはいえ・・・ね。
 ダウンタウンの松っちゃんが日経エンタ!で言ってたように、アカデミー賞でノミネートされて、マスコミで受賞するのか?などと話題になっていること自体、まだ差別が残っているってことなんだよね。

 それにしてもこの映画、事前に”ゲイの映画”だということを知らずに観たら、ほんとビックリすると思う。2人のカウボーイを描いたフツーのドラマと思うもの、途中まで。
 逆に、僕は知ってたから、いつ?いつ?とちょっとビクビクしながら観てました。浅~い見方ですね・・・(苦笑)。

 ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホールの演技も素晴らしかった~。アン・リー監督は、美しい自然と共に人間ドラマを丁寧に描いている感じでした。
 ただ映画としては、個人的にナシです。こればっかりはしょうがない。。。

 さて、アカデミー賞で、僕は本作が作品賞に選ばれると思うな。アカデミー協会の懐の深さを見せない訳がないと思う。対抗と言われる「クラッシュ」の可能性もあるけどねえ・・・ま、どっちみち僕の評価は低いけど(笑)。

ここからネタバレです。


 羊がかわいらしかった~(笑)。よくあの山々を群れになって言うことを聞くよねえ。

 ただ、一緒にテントで寝てて、急にああいう関係になるだろうか。。。男同士の友情が、愛情に変わるのはあんなにあっけないもんなんだろうか。少なくとも僕の経験上、あんな瞬間は無かったよ。

 この映画の主人公2人が共に”両刀”なのがまた話をややこしくする。お互いに家庭を持ち、子供が産まれるんだから。
 久しぶりに会ってキスしまくる2人の姿を目撃してしまう奥さん。このシーンで、劇場内では笑い声が上がりました。松っちゃんも書いてましたが、ほんとコントだもんね。アメリカでも笑いが出ちゃうのかわからないけど、僕的には奥さんに感情移入しちゃって笑えなかったなあ。それでもすぐに別れなかったのが凄い。異性への浮気なんて相当ショックだったろうに。

 アン・ハサウェイの髪の色が出てくるたびに変わってたのが良くわからなかった。彼女のヌードも同じく。

 現代でさえ差別が残るのに、あの時代で同性愛者として生きる(実際には堂々と生きられないんだけど)ことの難しさ、辛さを丁寧に描いていたとは思う。演技が素晴らしかったということだな~。

 個人的には”良い映画”とは思わなかったけど、同性愛について考えさせられるという意味では、深い、味わいのある作品だったということかな。

 おわり。
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