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「クラッシュ」★
 久々に映画館に行きました。アカデミー賞授賞式も近づいてきたしねえ。とはいえ、賞を獲った映画が自分にとって好きな映画かというとこれはまた別な話。それが映画ってもんですよね。

 さて、情報は聞いていたけど、日比谷シャンテシネ全席指定になっていたのは驚いた。これはいいねー。
 僕が窓口に行ったときには、年配の人が「白バラの祈り~ゾフィー・ショル、最期の日々」って作品のチケットを買ってた。土曜日に公開されたばかりの「クラッシュ」はどうなのかなあと思ってたら、満員でした。さすが映画ファンはチェックしてるみたい。

 さて本作、初めてタイトルを聞いたときは、『ザ・フライ』のデビッド・クローネンバーグの「クラッシュ」を思い出して(笑)、これまた変わった映画なのかなあという印象を持ちました。

 フタを空けてみれば、「マグノリア」のように様々な境遇の人間が同時に描かれる、”重い”映画でした。
 個人的には好みじゃない感じ。っで、タイトルの★1つの評価ってことです。

 監督・原案・脚本が『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギスって人。去年に続いてオスカーに絡むとはねえ、ハリウッドでは最も注目されてる人物だろうな。
 
 詳しい感想はネタバレになるので、別ページに書きますが、アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされている「In the Deep」って曲、良かったです。

 ここからはネタバレです。


 さてさて、ぶっちゃければ、人種の”るつぼ”と言われるアメリカって国、特にL.A.が人種差別が根強く残っているのか知りませんが、そこに住む人々にしかわからない映画なんだろうなと。

 日本で暮らしている僕にとっては正直ピンとこない。現実味を感じない分、どこか冷めて観てしまい、こんなアメリカを怖いと思っちゃうし、日本で良かったなとも思った。ただ、日本も都会では”近所付き合い”がなくなり、他人に無関心。どこか「触れ合い」を求めて「衝突(クラッシュ)」が起きているのかも。。。怖いな。

 脚本が特段素晴らしいとも思えなかったな。様々な人々が複雑に絡んでて関係しているのはわかったけど、僕の中では「マグノリア」と同じ感じだなとしか思えなかった。ラスト近くに流れる「In the Deep」は、エイミー・マンの「Wise Up」っぽいし、最後に降るのはカエルじゃなく雪。パクリとは言わないが・・・似てる。



 出演者は個性的な役者さんが揃ってたけど、オスカーに助演男優賞でノミネートされていたマット・ディロン・・・そんなに良かったかな?父親が尿道炎で苦しんでる、人種差別主義者の警官役。人間の悪の部分と善の部分を見事に表現していたってことなんだろうか。
 だったら、ドン・チードルの方が素晴らしかった気がする。実質的な主役だしね。まるで、「マグノリア」のときに同様に助演男優賞でノミネートされたトム・クルーズみたい。こんなところまで似ている。

 こういう映画は必要だと思うけど、個人的に好きじゃない。同じ群像ドラマなら、「ラブ・アクチュアリー」のような明るい映画がいいね。もちろん、引き合いに出した「マグノリア」の方が断然好き。

 話は変わるけど、予告で観た「RENT」が観たい!!音楽が凄い!!舞台だってことは知ってたけど、これは楽しみだねえ。公式ページでプロモーションビデオ(これを観た)が見られます。どうぞ。
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★1個~なし | 02:10:23 | Trackback(2) | Comments(2)
コメント
>たう
 たうが★4つのところ、すまんねえ(笑)。まさに観たときの心境とかで感想って変わるからねえ。でも、「クラッシュ」は二度と観ないかもなー、僅かな救いがあるようにも思えるけど、どうも気が重くなる。

 引き合いに出すのはナンセンスなのかも知れないけど、どうしても「マグノリア」にしか思えないし、断然こっちの方が好きなんだなあ。

 あ、シャンテシネいいねえ。表参道ヒルズが沸いているからか、日比谷は今空いてる気がする。めちゃくちゃ寒かったけどねえ。
2006-02-14 火 01:53:30 | URL | り~ちゃん [編集]
好みじゃなかったようだね~
「クラッシュ」、お気に召さなかったようだね~(苦笑)。
おいらはと~っても素晴らしい作品だ!って感じたぞ。まさしく心に衝撃=クラッシュ!ってさ。んでも、映画って観る人によって全然評価が異なるからまた面白いのかもね。それと、映画を鑑賞した際の自分自身の心理状態も影響するかな~。
おいらは、人間の業について考えている時期だったから、余計に色々感じたのかも。それと、実際に「人種差別」を実感したこともあったから、余計に身近に感じたのかもしれん。
「ゾフィー」はかなり見たい作品でございます!
2006-02-13 月 08:45:12 | URL | taunsend [編集]
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